京丹波町バスケットボール協会発足1年目|個人的に思う事

バスケ終わって、プランクこなして、プロテイン。

お風呂入って、自家製ハイボール。

からの、いろいろ考えてみる。

その中の一つ。

個人的に思う事・・・

京丹波町バスケットボール協会発足1年目。

約2年前から準備委員会を立ち上げ、今年度4月に発足。

本当に何も無い状態から、記念すべき1年目がスタートしました。

会長を中心に、いろんな行事をこなした。

各行事の運営や、段取り、複数の理事役員が組織としている中で、実際に関わるのは少数の役員のみ。

そもそも、協会をつくる話が盛り上がったときに、個人として話した事は

何か組織を立ち上げる

となった時、少なからず関わる人間には負担がかかってくるという事。

それを覚悟でやらないと、何かを一から始める事はできない。

3月末、年度末の総会があります。

京丹波町バスケットボール協会を上手く運営することで、京丹波町のバスケットボールがもっと盛り上がるように協会も柔軟に対応していかないといけないのかな。

どんどん、変えていける事は変えていって、やりがいのある組織にかえていこう!

なので、自分にできる事は、できる限り協力しようと思う。

自分が楽しくバスケをさせてもらえるのも、息子たちを成長させてくれたのも、今までバスケを教えてくださった先生や、一緒にバスケをしてくれた仲間、それ以外にもたくさんの方がいてくれたから。

当然、今もそんな仲間はいるのだが

その事を

「ありがとうございました」

で終わらしたくない。

自分がいただいた恩は

同じように、いやそれ以上に

返すのではなく

次の世代や、関わってくれる方に

送っていかないとと思う。

恩送り。




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