京丹波ブラックビーンズ広報担当です。
12月8日(土)に開催する
『京丹波ブラックビーンズ感謝祭 京丹波町に関わるうまいもん争奪フリースロー3ポイント大会』
にご協力していただきます企業様が決定いたしました!
ありがたいです!
どの企業様も一つ返事で快くOKの返事をいただきました。そして今回で3年目になりますが、この感謝祭を続けてきて初めて町内の企業様から逆にお声かけいただきました。
バスケットボールを通じて、我が町、「京丹波町」とバスケットボールを盛り上げたいと活動してきたことが、少しですが町の力になってきているのかなとモチベーションが上がっております。
うれしいです!
【京丹波ブラックビーンズ感謝祭】は、
この1年間に月バス、土バスに参加していただきました方への感謝の気持ちを込めまして開催いたします。
参加資格は、前書きの通り【20018年中に京丹波ブラックビーンズの活動に参加していただいたすべての方のみ】と限定します。
参加者が殺到してパニックになるとご迷惑をかけるので限定させていただきます。(考えすぎだと思いますが)
開催日は今年最終の活動日、12月22日(土)
会場と時間は、京丹波町立蒲生野中学校体育館、20時から。
今年最終日、盛り上げてたいと思います。
それでは、今年の感謝祭に協賛していただく企業様を、広報担当が知っている情報を交えて紹介します。
無双心
(写真は亀岡本店)
京都の亀岡市が本店の無双心さん。京都亀岡、祇園、大阪高槻の3店舗で絶好調営業中です。
3年前にKBB感謝祭を企画したときから毎年お世話になっております。
大将が京丹波町出身で、こだわりのベジポタ濃厚豚骨ラーメン(マジでおいしいです)を中心に、各店舗の地元食材も利用したメニューも提供されてます。
京都・滋賀専門の情報誌【Leaf】や、ラーメン専門誌にも良く登場しています。
ライスのライス!は、地元京丹波町のお米を使用されております。
食券制のお店ですので、入店時に券売機でチケットを購入するシステムです。
亀岡本店は国道9号線、古世口交差点すぐ、ショッピングセンターアミティ向かいです。
岸本畜産
前回の感謝祭より協賛をお願いしている【岸本畜産】さま
安心、安全で美味しい『京丹波ぽーく』を一人でも多くの方に食べていただけるようにと
1頭1頭丁寧に愛情を注いで育てておられます。
今年、2018年は『第16回銘柄ポーク好感度コンテスト』で最優秀賞を受賞されました。
脂がめちゃくちゃおいしいお肉です。
お買い求めは、地元、「道の駅 京丹波 味夢の里」や、「サンダイコー」「丹波の里やまがた屋」などでお買い求めできます。
上記のお店以外の取り扱い店や、『京丹波ぽーく』の魅力を知りたい方はホームページをご覧になって下さい。
思いっきり愛情を注いで毎日飼育中なので、電話での問い合わせは難しいとのことですが、ホームページからのお問い合わせなら対応可という事でした。
ミルクファームすぎやま
今回の感謝祭初協賛の依頼をいたしました。
京丹波町で約100頭の乳牛を飼育されており、自動搾乳システムを導入、牧場に隣接したチーズ工房では朝搾りの生乳でモッツァレラチーズを製造されています。
出来立てのモッツァレラチーズは、「道の駅 京丹波 味夢の里」で販売されています。
Pandozo Cafe
今回の感謝祭を企画したところ、KBB代表を通じて、お声掛けをいただきました
Pandozo Cafe (パンドーゾカフェ)です。
京丹波町から委託を受けた質美地域振興会が旧質美小学校を廃校活用され、その中で営業されています。
釜焼きピッツア&生パスタのお店です。
廃校活用の成功例として全国的に注目されています。
京丹波の美味しい天然水はもちろん、野菜ソムリエの店主が厳選した地元野菜、丹後ジャージー牧場のフレッシュチーズなどこだわりの食材を使用しておられます。
他にも、廃校利用ならでは、複数のショップがある校内や、鉄棒などなつかしい運動場もそのまま、幅広い年代の方に楽しんで頂けます。
Pandozo Cafe (パンドーゾカフェ)ホームページ リンク
以上、4社のご協力により今年も感謝祭を開催します。
広報担当のクセに、上手に記事が書けないので申し訳ないのですが、ご紹介した各社のホームページなどをご覧いただき、京丹波町にいろんなところから足を運んでもらえれば幸いです。