iPhoneに保存している写真の【QRコード】読み込み手順

iPhoneに保存している写真のQRコードを読み込みたいけど、やり方がわかりません。
広告の写真を転送してもらったり、自分で撮影して保存していたりした写真にQRコードがあったりしますよね。
そのQRコード、自分のiPhoneの画面では見れるけど読み込むにはカメラで認識させないと情報が表示されないから読み込めない。
そんな時は、スマホを2個つかたら簡単にできます・・・
って、そんなめんどくさいことはしなくてもいいです。
LINEアプリを使えば簡単に読み込むことができます。
 
✔︎本記事の内容
・LINEアプリでQRコードを読み込む手順
・簡単にLINEアプリで読み込む方法
・まとめ
 
 

LINEアプリでQRコードを読み込む手順

【手順① LINEアプリを起動させる】

これは普通に、iPhoneの画面のLINEアプリをタップしてください。

 

【手順② 左下のホームをクリック】

 

【手順③ 友だち追加のマークをクリック】

 

【手順④ QRコードをクリック】

 

【手順⑤ カメラが起動・右下の写真選択をクリック】

【手順⑥ QRコードの写真を選択する】

QRコードの写っている写真を選択すれば、画面上にリンクの飛び先が表示されるのでクリックすれば、QRコード指定のサイトに飛ぶことができます。

 

 

簡単にLINEアプリで読み込む方法

LINEアプリを起動させてから、数回タップするやり方よりも実はクイックな方法があります。

iPhoneのLINEアプリのアイコンを【長押し】しましょう。

すると、上のようなメニュー画面になるので

【QRコードリーダー】

をタップしましょう。

すると、先ほど説明した手順の【手順⑤】に一気に飛びます。

作業手順としては最短だと思います。

お試しください。

 

まとめ

今回は、保存している写真のQRコードを読み込む方法を紹介してみました。

LINEアプリは、日本人ならほぼ使っているアプリになりますので、紹介した方法でQRコードを読み込めば間違い無いです。

写真の撮り方によっては、QRコードが小さかったり読み込めなかったりする場合があります。

そんな時は、元の写真のQRコードの部分だけを切り取ってスクショしてもらったら読み込めると思います。

頻繁にする作業ではないので、忘れそうならブックマークしてもらってご利用ください。

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